広告や媒体が、定められた期間にどれだけの人へ届くかを示す考え方。接触した人数と、広告が表示・再生された延べ回数は異なる。同じ人に繰り返し届いても、到達した人の数が同じだけ増えるわけではない。
音声広告では、サービスの総利用者数と広告が届く利用者数の区別が重要になる。広告のない有料利用者を含むサービス全体の規模を、広告付きプランの到達人数として扱うことはできない。複数の媒体を組み合わせる場合には、利用者の重複も関わる。
日本と海外の数字を比較するときも、地域、対象者、調査方法、集計期間が一致しているかで意味が変わる。割合だけが示され、母集団が明らかでない場合は、国全体や全年齢層の数字へ広げて解釈しない注意が必要である。