電子的に作られた音色やリズムを、ポップ音楽の旋律や構成と組み合わせる音楽の呼び名。シンセサイザーなどが使われるが、電子楽器を含む音楽がすべてエレクトロポップになるわけではない。ほかのジャンルと重なる領域も大きい。
本記事では、出典がSymbioを説明する言葉として使っている。同集団がフォークの会議に選ばれたことは、電子的な制作方法と伝統への接続が、必ずしも排他的ではないことを示す事例となっている。
日本語でも使われる名称だが、国や媒体によって想定する音の範囲は異なる。楽器編成を示す分類と、共同体や伝承との関係を示す分類は、同じ軸ではない。電子音を使うという理由だけで、文化的な背景の有無まで判断できない点が重要である。