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エネルギーモニタリング

Energy monitoring

設備が使う電力などを計測し、消費状況を確認する仕組み。催事や時間帯による違いを把握できるが、計測そのものと実際の省エネ効果は分けて考える必要がある。

エネルギーモニタリングは、設備や建物が使う電力などを計測し、使用状況を確認できるようにする仕組みである。何を、どの範囲で、どの間隔で計測するかによって、読み取れる情報は異なる。

多目的会場多目的会場たもくてきかいじょうMultipurpose venueスポーツ、コンサート、会議など、異なる用途に対応する会場。用途を切り替えられる設計と、実際に各種催事を継続して開催できる運営体制は分けて捉える必要がある。用語集で詳しくでは、競技、設営、撤去などの場面によって必要な照明が変わる。消費の記録を運用と照らし合わせることで、設備性能だけでは見えない使い方の違いを把握する手掛かりになる。ただし、記録するだけで消費が減るわけではない。

日本の会場との比較でも、建物全体の消費量なのか、照明設備だけなのかを区別する必要がある。本記事で紹介されたのは照明設備に組み込まれた仕組みであり、計測項目の詳細や導入後の検証結果までは公表されていない。

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