音声配信サービス上での楽曲の再生を数える指標。音楽がどの程度聴かれているかを捉える材料になるが、何を再生として数えるか、どのサービスや地域を対象にするかによって、数字の意味は変わる。
同じ人が繰り返し聴く場合もあるため、再生回数は実際に聴いた人数をそのまま表すものではない。また、上位のアーティストが占める比率だけでは、聴き手が複数のアーティストを行き来しているかまでは判断できない。
日本の音楽の海外での広がりを読む際にも、世界全体の集計と国内の集計、音声と動画、再生回数と利用者数を混同しないことが重要になる。本記事の出典には集計対象の詳細が記されていないため、比較にはその限界が伴う。