用語集/ビジネスと契約/カタログ

バックカタログ

Back catalogue

アーティストやレーベルが過去に発表した作品群。新作とは別に、既発作品がどれだけ聴かれ、買われ続けているかを見る際のまとまりとなる。

バックカタログカタログMusic catalogアーティストなどが持つ楽曲群や、それに関わる権利のまとまり。投資の文脈では、作品の知名度だけでなく、将来どれだけ収入を生むかという観点から取引される。用語集で詳しくは、アーティストやレーベルの過去の作品群を指す。単に古い音源という意味ではなく、現在も販売や配信の対象になり得る蓄積として扱う言葉である。どの作品までを含めるかは、記事や集計の条件によって異なる。

新作の発表や公演をきっかけに、聴き手が以前の作品へ関心を向ける可能性がある。そのため、新作の初週成績だけでなく、既発作品の動きを見ると、関心が続く時間や広がる範囲を別の角度から捉えられる。ただし、販売増が何によって生じたかは別途検証が必要だ。

日本語では旧作や既発作品と表現できる。今回の記事にある週100枚超という数字は、Rough Tradeで扱うバンドの既発作品の合計であり、世界全体の販売数ではない。配信の再生回数とも区別して読む必要がある。

RELATED関連する用語

カタログ・リマーケティングリイシューカタログ取得カタログシュトクライブアーカイブ

IN ARTICLESこの用語が出てくる記事