用語集/ビジネスと契約

カタログ・リマーケティング

Catalogue remarketing

既に発表した作品群を、季節や利用場面に合わせて再び届ける販促。新曲だけでなく、過去の曲にも広告やコンテンツ制作の予算を配分し、新たな聴取との接点をつくる。

カタログカタログMusic catalogアーティストなどが持つ楽曲群や、それに関わる権利のまとまり。投資の文脈では、作品の知名度だけでなく、将来どれだけ収入を生むかという観点から取引される。用語集で詳しくとは、アーティストや権利者が持つ既発表の作品群を指す。カタログカタログMusic catalogアーティストなどが持つ楽曲群や、それに関わる権利のまとまり。投資の文脈では、作品の知名度だけでなく、将来どれだけ収入を生むかという観点から取引される。用語集で詳しく・リマーケティングは、その作品群を改めて届ける取り組みであり、新曲の発売時だけに宣伝を集中させない考え方だ。季節、行事、動画での使用などが、再び聴かれるきっかけになり得る。

コタルの事例では、秋冬に自然と再生が増える曲へ、その時期の広告とコンテンツ制作の予算を振り向けている。重要なのは、単に古い曲を紹介するのではなく、既に見えている聴取の動きと年間計画を結びつけている点である。

日本でこの事例を読む場合も、同じ季節性がすべての曲にあるとは限らない点に注意が要る。紹介記事には広告費や増加した再生数がなく、収益性の評価には別の情報が必要だ。

RELATED関連する用語

バックカタログリイシュー予測オーディエンス分析よそくオーディエンスぶんせきクリエイターマーケティング

IN ARTICLESこの用語が出てくる記事