スコアには楽譜という意味もあるが、映画やゲームの制作では、作品のために作曲される音楽を指す。日本語の「劇伴」に近く、歌として独立して聴かれる主題歌や、既存の録音を使う挿入曲とは区別して考えられる。
ゲームでは、場面だけでなくプレイヤーの行動や進行に応じて音楽を扱う場合がある。ただし、スコアという語だけで、音楽がどのように切り替わるか、誰が実装するかまで分かるわけではない。作曲と技術的な組み込みは別の役割になり得る。
日本語の記事で「音楽を担当」とまとめると、作曲、既存曲の提供、選曲の違いが見えにくくなる。今回の出典はJusticeによるオリジナルスコアの制作を伝える一方、個々の場面や実装方法は説明していない。その範囲を分けて読むための用語である。