組織や取り組みの状態を把握し、ほかの事例や過去の状態と比較するための基準。単なる順位表とは限らず、何を測り、どう解釈するかをそろえる役割も持つ。比較の対象や測定方法によって、読み取れる意味は変わる。
今回の研究イニシアチブは、職場の心の健康と組織の業績との関係を測る標準的な枠組みを開発し、データに基づく基準や実践方法の整備につなげることを目指している。発表時点で、完成した指標や測定結果が示されたわけではない。
日本を含む異なる地域や組織で参照する場合は、雇用形態や制度などの条件の違いに注意が要る。また、組織単位の傾向を捉える基準と、個人の健康状態を診断する手続きは別であり、同じものとして扱うことはできない。
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- EBITDAイービットディーエーEarnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization利払い、税金、減価償却などの影響を除いて利益を見る指標。企業の事業収益力を比べる際に使われるが、現金収支や最終利益そのものではない。
- 製品カーボンフットプリントせいひんかーぼんふっとぷりんとProduct carbon footprint製品に関わる温室効果ガス排出量を、定めた算定範囲と条件で捉える指標。削減率を読む際は、比較対象や輸送・再処理などの扱いを確認する必要がある。
- 粗利益あらりえきGross profit売上高から、その売上に直接対応する原価を差し引いた利益。人件費や賃料などを含むすべての費用を差し引いた最終利益とは異なり、売上の増減とも区別される。