配信の伸びしろを支える仕事
EU録音音楽市場は60億ユーロ、投資と権利運用に焦点
EUの録音音楽収入は2025年に60億ユーロへ達した。IFPIの新報告が成長の土台として挙げるのは、レーベルによる才能への投資と、既存の法制度の実効性だ。契約形態の変化を示す資料ではないが、配信市場の余地をアーティストの活動につなぐ役割から、レーベルを捉える視点が浮かぶ。
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レーベルの役割の再定義。サービス会社化と新しい契約。
配信の伸びしろを支える仕事
EUの録音音楽収入は2025年に60億ユーロへ達した。IFPIの新報告が成長の土台として挙げるのは、レーベルによる才能への投資と、既存の法制度の実効性だ。契約形態の変化を示す資料ではないが、配信市場の余地をアーティストの活動につなぐ役割から、レーベルを捉える視点が浮かぶ。
異なる選曲眼を、同じ流通網へ
南アジアのダンス音楽を掘り起こすNaya Beatと、ヒップホップを軸に歩んできたNature Soundsが、Secretly Distributionと世界規模の流通契約を結んだ。異なる歴史を持つレーベルが、作品を届ける基盤を共有する。今回の提携には、選曲の独自性と事業の広がりを切り分ける動きが見える。